福祉の仕事のイメージ転換に“漫画”を活用。就活イベントでブース装飾・配布資料に展開
佐賀市の児童福祉事業所・S社は、2026年6月に佐賀市内で開催された就活イベントでMOOTOON BIZを活用。制作した漫画をスタンドバナーとしてブースに設置したほか、冊子として印刷・製本し、来場者への配布資料としても展開しました。福祉業界への先入観にとらわれず、事業所の想いや仕事のやりがいを、親しみやすく分かりやすい形で伝える採用広報の取り組みです。
導入背景と課題
福祉業界には、「きつい」「給与が安い」といった先入観が残っています。そうしたイメージにとらわれることなく、福祉の仕事の魅力や、どのような想いで日々人と向き合っているのかを、もっと正しく知ってもらいたい——S社は、そんな想いを抱えていました。
同事業所が大切にしている「人づくり」という考え方を、どのように採用候補者へ伝えるかを模索するなかで、AI漫画制作サービス『MOOTOON BIZ』の存在を知り、活用を検討されました。
施策内容
制作した漫画は、就活イベントで次の2つの場面に活用されました。
- スタンドバナーとしてブースに設置
- 冊子として印刷・製本し、来場者への配布資料として活用
仕事内容ややりがいが伝わる内容を中心に漫画を制作。印刷物の制作にあたって、より高解像度のデータが必要となる場面にも柔軟に対応しました。
成果
冊子はブースに立ち寄った方へ手渡しで配布され、「漫画なんだ」「見やすいね」といった反応もありました。用意していた100部もほぼ配り切ることができたそうです。その場でじっくり読まれるケースは多くなかったものの、まずは興味を持ってもらうきっかけとして、採用広報における接点づくりに一定の効果が見られました。
約100部
配布冊子をほぼ配布完了
お客様の声
今回は、仕事内容ややりがいが伝わる内容を中心に漫画を制作してもらいました。実際にイベントで活用してみて、まずは私たちのことを知っていただくきっかけづくりになったのではないかと感じています。
漫画という方法を使ったのは今回が初めてでしたが、印刷物を制作する際に、より高解像度のデータが必要となる場面にも柔軟に対応していただけました。イベントブースでの効果的な活用方法や、印刷時のアドバイス、Web掲載時の見せ方などについても提案があると、制作した漫画の効果をより感じやすくなり、今後も活用を検討しやすいと感じました。