それ、部下の“タイプ”を見誤ってませんか?
──書籍の要点を全10ページのAI漫画にし、“読まれる事前記事”にしたフォーウェイ様の事例
株式会社フォーウェイ様は、企業出版に特化し、書籍の制作からプロモーションまでを一気通貫で手がける出版マーケティング会社です。書籍のプロモーションでは、発売前後の“事前記事”で潜在読者の関心を集めますが、テキストのコラムは最後まで読まれにくいという壁があります。
今回は、書籍『部下がメキメキ伸びるリーダーはわざと“これ”をやっている』の要点をMOOTOON BIZでAI漫画化し、「それ、部下の『タイプ』を見誤ってませんか?」という全10ページの“読まれる事前記事”に仕立てた取り組みをご紹介します。
株式会社フォーウェイについて
フォーウェイは、“出版”を中心にしたコンテンツ提供でクライアントの成長を支援する会社です。ブックマーケティングの実施実績が220を超える編集・販促チームが、動画やSNSなどを戦略的に活用し、高い「集客」「採用」「ブランディング」効果の実現を目指しています。
| 商号 | 株式会社フォーウェイ(FORWAY INC.) |
|---|---|
| 設立 | 2020年9月2日 |
| 代表者 | 代表取締役 仲山 洋平 |
| 本社 | 〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町3-1 SUビル2F |
| 電話番号 | 03-6433-7585 |
| 事業内容 | 法人向け出版サービス「ブックマーケティング」、パンフレット制作、SNS運用支援、動画制作支援、Webマーケティング支援 など |
| グループ会社 | 株式会社パノラボ(出版事業) |
| URL | https://forway.co.jp/ |
課題:ノウハウは“無形”。文章にするほど、読む前に離脱される
書籍というコンテンツは、中身のノウハウそのものが“無形”です。とりわけリーダー向けの実践知は、丁寧に説明するほど専門的で硬くなり、潜在読者にその価値が届く前に離脱されてしまいます。
数多くの企業出版を手がけてきたフォーウェイ様も、「テキストの事前記事・コラムは最後まで読まれにくい」「書籍の面白さが、まだ読んでいない人に伝わりにくい」という共通の課題に向き合ってきました。せっかく生まれた良質な書籍も、“読まれる前”に素通りされてしまっては、その価値が伝わりません。
なぜ“漫画化”か、なぜMOOTOONか
そこで選んだのが、書籍の要点を“漫画”に翻訳するアプローチです。漫画なら、リーダーと部下のやりとりを場面として見せられ、読み手は「あるある」と自分ごと化しながら、身構えずに要点まで到達できます。テキストでは伝わりにくい実践知が、“読まれる・伝わる”形になります。
制作にはMOOTOON BIZの自社マンガ生成AIを活用しました。決め手のひとつは、書籍の要点を漫画化した“事前記事”が、フォーウェイ様自身のブックマーケティングサービスの付加価値になると考えたことです。クライアントに提示できる打ち手が増え、「書籍 × 漫画」で読者への伝わり方をさらに高められる——その可能性が後押しになりました。
取り組み:書籍の“3タイプ”を、続きが読みたくなる漫画に
題材にしたのは、本書の中核にある“部下のタイプ”の考え方です。本書は、部下を「コントロールが必要なタイプ」「詳細に指導すれば強力な戦力になるタイプ」「教えても理解に時間がかかるタイプ」の3つで捉え直す視点を提示しています。
この“3タイプ”を、「それ、部下の『タイプ』を見誤ってませんか?」という問いかけから始まる全10ページの漫画にすることで、リーダーが思わず自分の部下を重ね、続きを読みたくなる導入に仕立てました。書籍という確かな中身があるからこそ、漫画は“入り口”として力を発揮します。
MOOTOON BIZは、企画から作画までをワンストップで対応。書籍やノウハウの要点を、読まれる漫画の形へと最短5営業日から翻訳します。
著者について
『部下がメキメキ伸びるリーダーはわざと“これ”をやっている』の著者は、村上雄一郎(むらかみ・ゆういちろう)氏。一般社団法人ワークパフォーマンス推進機構 ビジネスEQ 代表理事、株式会社NaturalFlow 代表取締役。1969年、大阪府豊中市生まれ。製薬会社の管理職時代にチームマネジメントの壁に直面し、その解決策としてコーチングを学ぶ。47歳でコーチング業界へ転身し、これまで50社・9,000人以上の経営者・経営幹部にEQ経営プログラムを提供してきた。事業承継士、産業カウンセラー、NLPコーチング・マスタープラクティショナー(全米NLP協会認定)など、保有資格多数。
MOOTOON BIZの視点▶
本取り組みについて、MOOTOON BIZ 事業責任者・吉村眞は次のように述べています。
「ブックマーケティング」と「マンガマーケティング」は、これまで別々のマーケティング手法として捉えられることが多かったように思います。しかし私は、両者は非常に親和性が高く、組み合わせることでより大きな価値を生み出せると考えています。
書籍には、著者の知見や想いが凝縮されています。一方で、漫画には短時間で内容の魅力を伝え、読者の興味を喚起する力があります。漫画は書籍に代わるものではなく、書籍との最初の接点をつくる「入口」として機能します。
今回の取り組みは、書籍を10ページのダイジェスト漫画として再構成することで、これまで本を手に取る機会が少なかった方にも作品の魅力を届ける新しい挑戦です。漫画をきっかけに書籍へ、そして書籍を通じてより深い学びへとつながる循環を生み出したいと考えています。
今後もMOOTOONは、漫画を単なるコンテンツ制作ではなく、企業や出版社、著者の価値を最大化するマーケティング手法として進化させ、新たな読者との出会いを創出してまいります。
テキストで“伝わらない”を、越える
活字だけでは読まれずに終わっていた要点も、漫画にすることで「読む前の人」に届く形になります。書籍という実績があるほど、漫画化との相性は高まります。“伝わらない”を越える最初の一歩に、要点の漫画化という選択肢があります。
よくある質問
情報量が多く硬くなりがちで、要点に到達する前に離脱されやすいためです。漫画は場面で見せられるので、直感的に要点まで読み進めてもらえます。
要点が“読まれる・伝わる”形になり、まだ読んでいない潜在読者にも届きます。書籍という実績と組み合わせることで、信頼性を保ったまま入り口を広げられます。
MOOTOON BIZは企画から作画までワンストップで、最短5営業日から対応します。